信じればこそ



寒さにもかかわらず、カフェミモザのシンボル、

ミモザ3兄弟はツボミを膨らませています。


元気な3男坊は、冬の青空の下で、のびのびと

気持ちよさそうに育っています。

まだ細くて、少し頼りない感じがしますが、

大きく揺れながら、強風を受け流しています。


カフェミモザの看板を背負った長男坊。

やはり、ツボミがダントツに多いです。


また、アンドレア・ボッチェリの「ライヴ・

イン・トスカーナ」の話ですが、「信じればこそ

 Because we beleive」というのは、本当に良い

歌ですね。

トリノオリンピックの閉会式の音楽のようです。


歌詞がイタリヤ語と英語が混ざっていて、

分かりにくいので、調べてみみました。

日本語にするとこんな風です。


    どんな人生にも

    たった一人で、光の中に歩き出す時が来る

    その時は長続きせず、

    やがて、目を閉じた時に

    その時をもう一度想い出す

    
    空の星のように

    輝くためには

    勝たなくてはいけない

    僕たちは輝くために生まれたきた

    ここにいる僕たちは皆そう信じている


メロディもきれいで、 サビの We were born

to shine

All of us here because we beleive のところ

を口ずさむと、何だか勇気が湧いて来て、元気に

なるように思います。  


昨日頂いた爪木崎の水仙、奥さんに活けて

もらって飾りました。

相変わらず、良い匂いが部屋の中に漂って

います。


カフェミモザは、明日から3日間の定休日に

入ります。

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