バード・スタンド



このレースラベンダーの苗、湯河原のホーム

センターで、昨日買って来ました。


レースラベンダーは寒さに弱くて、霜に当てる

と枯れてしまうのですが、もうそろそろ大丈夫

かなと思って買ってきたのですが...甘いか

なあ。

今朝は霜が降りて、ガーデンの土は凍っていまし

たからね。


ガーデンに植え込んで、寒さにさらすのは、

もう少し待った方が良いのかもしれませんね。


朝は寒くても、お昼頃になると気温が上がって、

大分暖かくなります。


話は変わりますが、シルバー川柳という本の

広告が出ていて、面白そうだから、買おうか

なあと迷っています(ポプラ社)。 


 「誕生日 ローソク吹いて 立ちくらみ」


という句が、題になっていました。

自分を客観視して、その中に可笑しみを見出す

というのが、ユーモアだと思います。

老いを嘆くだけでなく、そこにユーモアを

見出してゆくということは、素晴らしいと

思うのですが。


しかし、何だかハマってしまうような気もして、

どうしようかなあ。

もう少し、考えてみましょう。


ガーデンの片隅みに置いた、バード・スタンド

ですが、このところ色々な鳥がやって来て

賑わっています。


キジバトがいないと、他の鳥は喜んで、

餌をついばんでいるのですが、意地悪く

キジバトがやって来ます。


この写真は、キジバトが他の鳥たちが餌を

食べているところをしばし眺めているところ

です。

この後、キジバトは、ほかの鳥を蹴散らして、

おもむろに長時間かけて餌を食べてしまいます。


「オイオイ、いい加減にしろよ!」と言って

いるのですが、言うことを聞かないんだなあ。

もう一つ、バード・スタンドを作れば良い

のかな。


人気ブログランキングに参加しています。


下のバナーをクリックして、応援して

くださいね。