花の命の儚さ

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Gather ye Rosebuds while ye may,

Old Time is still a-flying;

And this same flower that smiles to-day

To-morrow will be dying.

Robert Herrick


出来る内にバラのツボミを摘みなさい

過去(時)は飛び去って行くのだから

そして今日は微笑んでいるこの花が

明日にはもう死んでしまうのだから


17世紀のイギリスの古い詩です。

ガーデニングに関する名言集に載っていました。

訳してみましたが、あまり上手な訳ではあり

ませんね。


花を育てることは、花を通じて、生命の儚さを

確認することでもありますね。


この季節は、ペチュニアの季節ですね。

夏のプランターには欠かせない花です。


毎日、花がら摘みが大変ですが。

こまめに花がらを摘んでやれば、次々と花を

咲かせます


夏花の一つ、チョコレートコスモスです。

まだ、花があまり咲いていませんが。


これからガーデンに植え込む夏花です。

千日紅も、花期が長く、秋まで咲き続ける

夏のガーデンには欠かせない花です。


カフェミモザは、明日から3日間の定休日です。


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