宿根草が中心

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深まりゆく秋。

ガーデンは秋の花が、ひっそりと咲いています。


白い花の秋明菊がまだ頑張っています。

いかにも秋の気配がする花です。


近づいて見ると、純白の花びらですね。

丈夫で、こぼれ種で株が増えるので、ガーデンの秋明菊

株が大分増えました。


このところの朝晩の冷え込みで、芝生が少し枯れてきました。

あんなに青々としていたのにね。


今日もあまりはっきりとしない曇天のお天気でした。


白い花のベゴニア・センパーフローレンス。

花期が長く良く花を咲かせますね。


白い花のベゴニア・センパーフローレンスを、晩春から

秋までの間、花壇の縁どりに植えています。


寒くなると枯れてしまうので、この後はビオラアリッサム

が花壇の縁取りの花となります。


えっ、もう花を咲かせてるの!

これはイングリッシュ・デージーじゃないですか。


今頃どうしたのだろう、春の花なのにね。

丈夫でどんどん株が増え、こぼれ種から花が咲きます。


白い花のオステオスぺルマ。

この花も、手間のかからない多年草ですね。

伸び過ぎるので、時々切り摘めて遣る必要がありますが。


ウィンターコスモスも多年草です。

今年も花を咲かせてくれます。


この黄色い花の名前は何だったかな。

この花も多年草です。


こうして見ると、カフェミモザのガーデンは、多年草

宿根草のガーデンになってきました。

宿根草はあまり手がかからず、ナチュラルな感じの花が多い

のが良いところですね。