チューリップ花壇の比較

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今日も秋晴れの良いお天気が続いてます。


今日は午前中に、今月27日に熱海国際

交流協会が開催する国際理解講座「チーズ

とワインのお話」の打ち合わせをしました。


ソムリエでフランスチーズ鑑評騎士の会

オフィシエ等のタイトルをお持ちの熱海

在住の平賀富士子さんが講師です。


今日は、当日の手順や講義に使う映像など

についての打ち合わせをしました。


チューリップの球根をこれから調達する

のに先立ち、過去4年間のチューリップ

を振り返ってみました。


最初は1913年の花壇のチューリップ

です。

ピンクのチューリップがきれいですね。


今の花壇とは大分雰囲気が違うように見え

ますが、どうでしょうか。


次は1914年の花壇のチューリップ。

チューリップ以外の花とのコンビネ―ション

がきれいに見えます。


一昨年の花壇のチューリップ。

どうも少し物足りないなあ。

カラ―・コ―ディネーションがイマイチ

です。

少しマンネリ化し始めている感じがします。


これは去年の花壇のチューリップです。

うーん、どうも段々出来が悪くなってきて

いるような気がするなあ。


そしてこれが今年のガーデンのチューリップ。

今年はオープンガーデンをしたので、少し

頑張ってみたのですが。


何ごともマンネリ化しては進歩しませんね。

来年の花壇のチューリップは、今までになく

きれいなものにしなくては!


でも、そのためにはやらなくてはいけない

作業が山のようにあります。

よーし、頑張るぞ!