南アフリカを思い出す

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ガーデンの入り口にあるゲートに這わせた

ピエール・ド・ロンサール。

 

他の花はもう散ってしまったのですが、この二輪

だけは調度見頃です。

 

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もう長いこと植えっ放しですが、毎年花を

咲かせてくれるゲラニウム・プラテンせです。

 

耐寒性があるので、冬の間も庭に植え放しでも

育ちます。

うーん、これは東京に持って行きたいなあ。

 

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柏葉アジサイの花も咲いてきました。

 

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最近花屋さんで苗を沢山売ってガザニアです。

鮮やかな色の花が多くて、あまり好みではない

のですが、丈夫で花期が長いので、最近は花壇

に植え込んでいます。

 

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南アフリカ原産と花の図鑑に書かれているのを

見て、現役の頃に出張で南アフリカを訪れた

ことを思い出しました。

 

アフリカ最南端の国、ケープタウンの美しい景色、

ヨハネスブルグの街並みなど遠い思い出です。

 

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オレンジ色のガゼニア。

元々はこういう鮮やかな花が多いようですね。

 

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今日も午前中はしっかりと庭仕事。

花がら摘みや草抜き、散ったバラの花びらの

片付けなどいくらでも仕事はあります。

 

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フレンチ・ラベンダーの花はどこかひょうきんな

感じがしますね。

 

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