ミモザ・ガーデンのガーデ
ナーが訪れた海外の庭園の
写真をUPしましょう。
最初はロンドン郊外のキュー
・ガーデンです。
先ず2011年に訪れた時
の写真です。
キュー・ガーデンは、
1875年に宮殿併設の植物園
として始まり2003年には,
れています。
広大な庭園なので、全部
歩いて見て回るのは大変
です。
大温室の傍のこの辺りは、
きれいな花壇があって
散策に向いています。
この時は、花壇の縁取り
が良いアクセントになっ
ているなあと感心しまし
た。
ミモザ・ガーデンでも真似
して取り入れたことがあり
ます。
この植物園で好きなのは
このコーナーです。
三尺バーベナがきれいに
咲いていました。
このコーナーは花壇という
より、色々な宿根草を
ナチュラルに植え込んでい
る感じです。
赤い花のペンステモン。
群生するように植える
ときれいですね。
これは2014年に訪れた時
の写真です。
プランターの花は2011年
の時の方が良いですね。
花壇の花もマリー・ゴール
ドが中心で、どうもあまり
好みではありませんでした。
ガ―デナーが変ったせいで
しょうか。
花壇も植える花によって
全く様相が異なります。
うーん、どうもこの花壇は
赤のインパクトが強過ぎま
すね。
大好きなこのコーナーは
変わっていなくて安心し
ました。
出来るだけ沢山の庭園を
訪れて、良いと思う所を
吸収してセンスを磨く
ことがガーデナーには
必要ですね。
と偉そうなことを言って
いますが、ミモザ・ガー
デンに果たしてどれだけ
生かされているか疑問で
す。
下のURLをクリックして一票
を投じて下されば幸いです。