東京ではコロナウイルス
の感染が止まらず、また
緊急事態宣言が発出され
ることになりました。
ワクチン接種が広く行わ
れる迄当面は我慢の日々
が続きますね。
昨日は昨年12月に行った
北区の後期高齢者健康
診査の結果について、
検査を受けた病院で
先生から説明を受けま
した。
幸い検査結果には異状
はなく、ホッとしま
した。
今日は懐かしのミモザ・
ガーデン特集です。
ミモザ・ガーデンの写真
を順序や季節に拘らず、
良いと思った
ものをUPしてみまし
た。
花の接写の写真では
なく、なるべく庭全体
の感じが伝わるような
写真を選びました。
もう無くなったガーデン
ですが、こうしてアル
バムのようにして記憶に
とどめるのも悪くない
かなと思った次第です。
カフェミモザでは、季節
の良い時季にはガーデン
でランチを召し上がって
頂くこともありました。
バラの花は、初期の頃の
方がきれいに咲きました。
施肥や剪定をマメにしな
いと花は長続きしませんね。
高低の差がある花を植え
てガーデンを立体的にす
るのは、ガーデニングの
初歩ですね。
ジキタリスやカンパニュ
エラは欠かせない花です。
べた植えにせずに出来る
だけ混植にすることも
同様です。
しなければいけません。
いけない!また、自慢と
いうか講釈めいてきました。
チューリップは毎年沢山
の球根を植えました。
この年のチューリップの
花は少しは派手でしたね。
マーガレットやノース
ポールも欠かせない花で
した。
花期が長く花がら摘みの
必要がないのが何よりです。
アスチルベも好きな花です。
自分の出番を心得ていて、
毎年花を咲かせてくれます。
ピエール・ド・ロンサー
ルは植えた当初は良く
咲いてくれました。
バラ造りは苦手でした。
バラは一年中手間がかか
りますからね。
クレマチスも毎年良く
花を咲かせてくれまち
す。
なーんて、ダジャレに
もなっていませんね。
この庭もゼロから始めて
独りで造りました。
暑い夏の日も一日中
庭仕事をしていたので、
真っ黒に日焼けしたもの
です。
でも、今思うとこの頃
庭仕事を毎日したり、
カフェの仕事で一日中
立ち放しで働いたことが
身体には良かったのかも
しれません。
こうして見ると懐かしさ
で一杯になります。
でも、もう無くなった
ガーデンをいつまでも
引きずって行く訳には
いけませんね。
前に進まなくては!
そして、時々は庭造りを
頑張った10年間の思い出
として、写真を見ながら
偲ぶことにします。
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