今日も過去のブログを手繰って色々な
写真を眺めて時間を過ごしました。
改めてイギリスのリーズ城にある
CLIPEPER GARDEN という庭園の
眺めを楽しみました。
イングリッシュ・コッテージ・ガーデン
だそうです。
リーズ城を囲む大きな濠も庭園の景観
を高めています。
カモが歩いていて長閑な眺めです。
生垣とか樹木をそうして整形するのも
イングリッシュ・ガーデンらしいです。
あれこれと花を飾り立てるのでは
なく、ナチュラルな感じを大事に
するのだなあと感じました。
イングリッシュ・ガーデンには
欠かせない花なのですね。
このきれいな緑の芝。
こんな芝生はどうやっても出来ない
なあ。
洋芝が良く育つ環境とそして何より
も手入れが良いのでしょうね。
さて、現実に戻って今日の我が家
の庭。
沢山咲いていたゼラニウムの花が
散ってしまい、大分淋しくなって
しまいました。
でも、またつぼみが沢山出て来て
いるので、また花を咲かせてくれ
るでしょう。
元気なのは三尺バーベナです。
背がどんどん伸びて2m近くになり、
六尺バーベナになっています。
今日も午前中は庭仕事。
あまり日は差さなかったのですが、
蒸し暑いお天気でした。
蚊取り線香とペットボトルが欠かせ
ないのが今の時季の庭仕事ですね。
イングリッシュ・ガーデンを造ること
は見果てぬ夢ですが、また美しい英国
の庭園を訪れてみたいなあ。
これももはや見果てぬ夢になってし
まったかなあ。
ペチュニアは勤勉な花ですね。
あまり陽当りの良くない場所でも
毎日新しい花を咲かせています。
見習わなくては。。。
もう花は咲かせられないけれど。
めげない気持ちが必要ですね。
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