ピンク色のペチュニアの花。
昨日買って来た苗です。
花の色が明るくて春らしい
感じがして良いですね。
ハンギングにするかプラン
ターに植えるか。。。
まだ決めかねています。
シニアは最近決断が遅いね。
下手の考え休むに似たりと
言うよ。さっさと決めない
と花が枯れてしまうぜ。
このラナンキュラスの花も
ピンクです。
と言うか、正確には花弁の
縁取りがピンク、中心は白
です。
ラナンキュラスは最近沢山
出回っていますね。
シニアガーデナーが若い頃
には見かけなかった花です。
そうそう、昭和の庭師には
馴染みがない花だろうね。
カタカナの花の名前シニア
さんは覚えるのが大変だね。
オステオスペルマムが冬を
越して、花を咲かせ始めま
した。
大きく立派な株に育って、
こういう事はガーデナー
にとって嬉しいことです。
でも、シニアさんが何か
特別な事をしたという訳で
はないけどね。
放りっ放しでも育つ植物の
力がすごいのさ。
何度も登場しているこの花。
そう、マーガレットですね。
マーガレットの花は、昔は
白い花と決まっていたので
すが、最近は様々な色の
マーガレットがあります。
花びらの恋占いのもどかしさ
マーガレットの白い花びら
鳥海 昭子
恋占いはやはり白い花びらが
良いですね。
ピンクの花びらでの恋占い
なんて、何だか清純さがあ
りませんね。
シニアさん、そんな恋占い
をしてたのは昭和の話だよ。
秘めた恋の相手の思いを
花びらで推し量るなんて、
今の子には通じないね。
スマホでラインだよ。
そうか、情緒がないなあ。
ミモザの花の開花が今日も
また進んでいます。
気温が上がって来たので、
開花も一気に進んでいます。
確か3月5日はイタリアでは
ミモザの日。
男性が愛する女性にミモザ
を贈る日でしたね。
さすがイタリア、ロマンチッ
クで良いですね。
シニアさんにはミモザを贈る
人がいるの?
ごめん、不躾な質問だったね。
貰ってくれる人いないものね。
でも、昭和の頃にはいたのか
もね。
当り前さ、ミモザの樹が枯れ
るほど沢山の花束を作って、
大勢のレデイに配ったものさ。
へー、そんこともあったのか。
でも、昭和の頃ってミモザの
樹がまだ無かったと思うけど。
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