いとどしく老いにけらしも

 今日も猛暑でしたね。

 これでは日中の外出は無理です。

 夕方日が落ちてから散歩に行くかな

 と思っていたのですが、夕方になる

 とその元気がありませんでした。

 シニアが水やりを絶やさないので

 ペチュニアは元気です。

 エキナセアは花の色が大分褪せて来て

 しまいました。

 まあ、もうかなり長いこと咲いていま

 すからね。

 まだ、きれいに咲いている頃とは

 花の輝きが違いますね。

 シニアも昔はこうだったのだけど

 なあ。。。誰にでも花の盛りはある

 ものだよね。

 今のシニアは前の写真みたいかな。

 

 シニアさん、毎日鏡を見ているの?

 シニアさんはもう花が咲いていない

 からね。自覚が足りないなあ。

 狭い鉢植えより、こうして広い花壇

 で咲かせてやりたいものです。

 そうは思うものの、今は置かれた

 この狭い場所で頑張っておくれ。

 シニアの心はもう軽井沢の花たちを

 見ることに飛んでいます。

 

 今日、良寛さんの詩集を見ていたら、

 こんな歌がありました。

 

  いとどしく

  老いにけらしも

  この夏は

  わが身ひとつの

  寄せどころなし

 

 いっそうひどく老いてしまったなあ。

 この夏は暑さがことに身に染みて

 自分の体一つ寄せる場所がない。 

 

 最初の二行が身に沁みますね。

 いとどしく 老いにからしも。。。

 本当に年をとってしまったなあ。

 という気持ちに溢れています。

 良寛はこの時まだ73歳。

 シニアはもう84歳ですからね。

 いずれにしても、この猛暑を何とか

 乗り切っていかなければ。

 負けないぞ!という強い気持ちが

 必要かな。

 老いにけらしも。。とは自覚しなが

 らですが。。。

 

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