
今日は予定通りシャンソン教室を開催
しました。
月一回の教室ですが、一昨年の4月から
継続して開催することが出来ています。
そして、今年の5月には代官山で発表会
を開催することが出来ました。
これからも頑張って行きたいと思って
います。

今日はパリのサンジェルマン・デプレを
舞台にした「あとには何もない」を取り
上げて、皆で練習をしました。
サンジェルマン・デプレはパリの中でも
シニアが大好きなエリアです。
あれこれ想い出話がつい長くなってしま
いました。

神田のお稽古場の近くのビルの玄関口に
ルエリアの花が咲いていました。
シニアの家のルエリアの花より小さめの
花です。
でも、株が沢山植わっていて、きれいで
した。

あまり陽当たりの良くないビルの庭に
も咲くのですから、強い花なのですね。
まるで日本の花のようで、熱帯アメリカ
原産なんて誰も思いませんね。
宿根草なので、来年も晩夏から秋にかけ
て、花をまた咲かせるでしょう。

お稽古場の近くの花屋さんの店先です。
切り花が沢山並んでいましたが、花の
苗は無かったです。残念。

観葉植物や菊の花なども並んでしました。
とても良心的なお店なので、次回に期待
しましょう。
良い花の苗が入荷しますように。

さて、また今日も近所の都の所有地の
塀に置かれたプランターの写真です。
このマリーゴールド本当に元気ですね。
この花を見ていると、シニアの家に
も植えてみようかなと誘惑にかられ
ます。

でも、待て待て、花にも相性という
ものがあるからね。
いつもシニアにあんなにボロクソに
言われているので、花だって面白く
ないと思っているかもね。
そうだな、やはり良いとこ取りは
ダメだね。
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