
桜の花がもうはらはらと散っています。
いよいよ桜の花ともお別れですね。
この歌は何回も引用していますが今の
シニアの気持ちにピッタリです。
ながむべき
残りの春を数ふれば
花とともにも
散る涙かな
俊恵法師
花をじっと見つめることの出来る春の末、
残りの春の日を数えると、花と共に散る
涙よ。
今の歳になると、本当に身に染みる歌
です。
残りの春か。。。シニアにはあといくつ
残っているのかなあ。

ちる花を
なにか恨みん
世の中に
わが身もともに
あらんものかは
よみ人しらず
古今和歌集
なんで恨もうか。恨みはしまい。
花が永久に散らずにあるとしても、
それと共にわが身もあるというもの
であるのか。
そうではない身なのだから。

今日家の近くの桜の古木の幹に咲いて
いた可愛い花です。
まるで造花を飾ったようですね。

今日は午後から神田の小唄の先生の所
にお稽古に行きました。
6月に小唄の会があるので、その時に
唄う曲を決め、練習しました。
6月はシャンソンの会もあるし、小唄
もあるし大変です。頑張らなくては!
帰りがけに覗いた花屋さんの店頭です。

華やかな春の花が沢山並んでいました。
チューリップやバラの他にも色々な花が
並んでいます。

あまり名前を知らない花もありますね。
デルフィニウムとかラナンキュラスは
知っていますが。
あっ、忘れな草もありますね。
もう、季節なんだ。

さて、家のチューリップはいよいよ満開
です。
気温が高いので、この調子だと直ぐに
花びらが散りそうです。

庭仕事は午前中に少しだけしました。
午後から小唄のお稽古なので、小唄を
口ずさみながらしましたが、庭仕事に
小唄はあまりマッチしませんね。
河水という唄です。
短夜のいつか白みて
ほのぼのと咲く朝顔も
水あさぎ
浅きちぎりの徒情。。。
小唄にはチューリップじゃなく、朝顔
なのですね。
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