
今日はチューリップを通して、少し過去を
振返ってみましょう。
先ず熱海のミモザガーデンのチューリップ
です。
今まで何度も書いているように、熱海の頃
にはかなりの時間を割いて庭造りをして
いました。
カフェ・ミモザを始めたのも自分の庭を
色々な方に見て頂きたいという気持ちから
でした。

カフェを始めたのは70代になってからでし
たが、サラリーマンの経験しかないシニア
には全く未知の世界でした。
結局7年間で店を閉めましたが、本当に良い
経験でした。接客、調理、配膳等々意外に
楽しく行うことが出来ました。
カフェを閉めてから国際交流のボランティア
活動をしたり、シャンソン教室を開催したり
熱海での生活は充実していました。

熱海ではオープンガーデンの会も開催し、
5つのガーデンを巡る催しもしました。
シニアが案内役で見学の皆さんをお連れ
しました。
しかし、80歳が近付き、熱海での生活は
交通の不便さが心配されるようになりま
した。そして、後ろ髪を引かれる思いで、
東京に戻って来ました。
早いもので、東京に戻ってから今年の8月
でもう丸7年になります。

熱海に行く前に住んでいた神楽坂の庭です。
賃貸マンションの一階で、広い庭が付いて
いました。
当時シニアはまだ現役で海外出張もかなり
多かったのですが、庭仕事にも精を出して
頑張りました。

陽当たりの良い庭で、良かったなあ。
それに神楽坂は楽しい街でした。
夜でもブラっと街歩きが楽しめます
しね。

東京に戻って来て間もなく遭遇したのが
コロナ騒動です。
このせいで、東京での生活がかなり制約
を受けることになりました。
シニアは2度もコロナに感染しています
からね。
でも、めげずに東京での生活を楽しんで
います。
街歩き、映画や音楽会、寄席、展覧会等
に加えて、庭園見学も。

そして小唄やシャンソンなどを楽しむこと
が出来ているのは皆さんのお蔭です。
今、一番気になるのはシニア自身の健康
状態です。
これだけは自分の意思ではどうにもなりま
せんからね。
玉村豊男さんの言葉「明け行く毎日を最後
の日と思え」が身に沁みます。
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