人生の扉

良いお天気が続き、ガーデンの花たちも

長持ちしています。

梅雨入り前の貴重な時間ですね。

今日も穏やかで静かな初夏の一日でした。


今日のカフェ・ミモザには、二組の方が

ガーデンの花を見ながら、コーヒーを飲む

ために来て下さいました。


一緒にガーデンを見ながら、お客さんと色々

ガーデニングや花の話が出来て、楽しい時間

でした。


今日は、竹内まりあの大好きな「人生の扉」

の歌詞の一部を書きましょう。

何となく今日の気分にピッタリという感じ

がします。


春がまた来るたびに ひとつ年を重ね

目に映る景色も少しずつ変わるよ

陽気にはしゃいでいた 幼い日は遠く

気がつけば五十路を 越えた私がいる

信じられない速さで 時は過ぎ去ると 

知ってしまったら

どんな小さなことも 覚えていたいと 

心が言ったよ


I say it's fine to be 60

You say it's alright to be 70

And they say it's still good to to be 80

But I'll maybe live over 90


君のデニムの青が 褪せていくほど 味わい

を増すように

長い旅路の果てに 輝く何かが 誰にでも

あるさ


I say it's sad to get weak

You say it's hard to get older

And they say that life has no meaning

But I still beleive it's worth living


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