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今日もコッツウォルズのバス・ツアーの
一番目の停車地、バイブリーの写真のアップを
続けます。
このラベンダーと清流、そして石造りの建物、
何回見てもとてもきれいですね。
清流のほとりには、花壇があって、きれいな
花が植えられていました。
イギリスのガーデンには、こういう大きな葉の
植物が良く植えられてい
ます。
やたらに花ばかりを植えるのではなく、葉の
美しい植物を楽しむという
のも大事ですね。
学びたいポイントだと思います。
石の塀に何気なく置いてあるプランター。
植えてあるのは、インパチェンスでしょうか。
花は普通の花ですが、安物のプラスティックの
プランターなどを使わないところが良いなあ。
清流の川岸に植えられている赤い花。
バーベナみたいなのですが、名前が分かりません。
木々の緑と川の水の流れ、それにマッチさせる花。
決して、黄色いマリーゴールドや赤いサルビヤ
などを植えたりしませんね。
これはバ―とブラッスリーのようです。
ちょっと覗いてみたかったのですが、時間が
ないので外から見るだけにしました。
通りに面している住宅のガーデンを外から眺めて
見ました。
どちらの家もナチュラルな感じのガーデンです。
このお宅は、紫の花がきれいでした。
こういう庭をコッテイジ・ガーデンというの
でしょうか。
決して大きな庭ではありませんが、どちらの
ガーデンも周囲にマッチしていて、良い感じ
でした。
ナチュラルな感じのイングリッシュ・ガーデン
ですね。
こんな感じのガーデンにしたいものです。
こちらの家は、バラとホリホック(タチアオイ)
が植えられていますが、建物と良くマッチして
います。
ガーデンに洗濯物の干場がある普通のお宅の
ガーデンです。
背の高いコニファーがアクセントになっています。
樹木もガーデンの大切な構成要素です。