ミモザの花芽

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カンパニュエラの花が、熱海でこうしてきれいに咲くのは、5月の末

から6月の初めの頃です。


釣鐘の花の形がきれいな花ですね。

カフェミモザのガーデンでは、欠かせない花です。


一年草なので、毎年、冬に苗を植えなければいけません。

今年も、ピンクや紫や白のカンパニュエラの苗を植え込みました。


順調に育っていますが、花を咲かせるのは、まだ半年も先のこと

なんです。


ジキタリスも、晩春のガーデンには欠かせない花です。

背が高いので、花壇のバックに植えると、立体感が出ます。


多年草といわれてますが、翌年も咲かせることが難しいです。

今年植えた苗は、こうして元気に育ってますが。


今年は、まだ苗が少ししか確保できてません。

もう少し補充しなければいけないなあ。

今年は、園芸ショップで、あまりジキタリスの苗を売ってません。


先日の強風で吹き飛ばされて、割れてしまったゼラニウムの鉢です。

せっかく、きれいなピンクの花を咲かせていたのに。

本当に滅茶苦茶な風だよね。


カフェがオフになる明後日には、新しい鉢に植え替えてあげるから、

もう少し頑張っていておくれ。


このところミモザの花芽がどんどん大きくなってきています。

他の花に先駆けて、早春3月には、花を咲かせるのですから、もう

そろそろ準備しないとね。


大好きなミモザの花が咲くのも、もうそんなに先のことではないの

ですね。待ち遠しいなあ。