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「今日はガーデンの夏の花のUPをしてみるね。
相変わらずの曇天で、冴えないお天気の下の花
だけどね。
「本当にパッとしないお天気だね。エーと最初の
花はジニアだね」
「オッ、結構花の名前知っているじゃないか。」
「まあね、毎日ここで色々聞かされているからね」
「これは昨日もUPしたカサブランカだね。
二輪並んで咲いているんだ」
「もっと沢山植えた方が良いんじゃないの」
「そうだねえ。宿根だから手間はかからないの
だけど、花期があまり長くないからね。
あまり大きくないガーデンの主役には向いてない
と思うんだ」
「これは町内のあちこちに野生している花だね」
「そうそう。クロスコミアまたはヒメヒオウギ
ズイセンという花だけど、丈夫でどんどん増え
るんだ。
我が家のガーデンにも植えた覚えはないのに、
２−３か所で咲いているんだ」
「相変わらずの眺めの今日のガーデンだよ。
夏休みになったら、樹木の枝の剪定や草取り
など沢山やることが待っているな」
「そりゃお楽しみですね。夏になるし、あまり
無理のないようにね」
「チョコレート・コスモスが一輪だけ咲いたよ。
毎年、少しだけしか咲かないんだよ。今年も
あまり元気がなさそうであまり期待できない
なあ」
「もう少し肥料をやるなりして、手間をかけて
やりなよ」
「そうだね。そうしてみよう」
「この黄色いルドベキア、派手な色でいかにも
夏花らしいね」
「夏花は、どうしても原色に近いものが多いね。
パステル・カラーでは、夏の強い陽射しには勝て
ないのかもね」
「それじゃまた明日！」
