どうしたこの夏日

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今日は季節はずれのすごく暑い一日でしたね。

30度近い夏日で、この温度の激変に身体が

ついて行くのが大変ですね。


庭仕事をしようと朝ガーデンに出たのですが、

照りつける強い陽射しに驚き、直ぐに家の中

に戻りました。


そのまま作業していると、熱中症になって

しまうような感じがしたもので。


ガーデンの花たちは明るい陽射しを浴びて

嬉しそうでしたけどね。


でも、どうしてこんなに暑いのかなあと

思っているのかもしれません。


昨日のハイドンの「四季」の歌詞。

暗い所で終ってしまっていますが、その続き

を載せないといけないなと思いました。


大いなる朝は厳かに開けて いまぞ神は我等の

悩みを永遠にぞ解き放ち給う

。。。。。

恵みを受ける者は  そは正しき者

幸を受ける者は まこと述べし者

憩いを受ける者は 人助けし者



栄え受ける者は 心清き者

彼方に去りたり かの冬の日は嵐と共に

永遠の春ぞ現れぬ 冬は去りて


み心胸にし 豊かな明日へと   

豊かな明日へと幸を求めて


我に力、主よ与え給え  

今こそ御もとに近づかなん   

神よ アーメン アーメン


オラトリオは、聖譚曲ですので、神の下に

召されて平穏を得るという歌詞になって

いるのでしょう。


夏の間は元気のなかったネメシアがまた

咲き始めました。


でも、今日の暑さは苦手ですね。

早く涼しくなってくれないと。


こぼれ種から咲いたインパチェンス

テーブルの下で咲いてしまいました。

そっとこのままにしておいてやりましょう。