明日は小唄の舞台です

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今朝は、ガーデンに置いてあるバケツに、

氷が張っていました。

熱海でも、まだまだ寒い日が続いています。


今日午後に立ち寄った湯河原のホームセンター

の園芸売り場の花です。

これはローダンセマムですね。


この花、以前はあまり売っていなかったのですが、

最近は良く見かけるよ

うになりました。

華やかで、丈夫な花ですね。


ネモフィラの花。ちょっと元気がないなあ。

あまり売れていませんでしたね。


アネモネです。

ミストラルという名前が付いていました。


さて、カフェミモザのガーデンでは、相変わら

ずクリスマス・ローズが良く咲いています。


稽古不足のまま、とうとう明日は、小唄の

発表会の舞台に立ちます。

今日は、最後の追い込みです。

今回は、完全に泥縄というやつですね。


午後、ウオーキングをする時も、レコーダー

からイヤフォンで、唄を聞きながら、歩き

ました。

まあ、小唄はウオーキングの伴奏には、

全然合わないのですけどね。


明日の会は、「邦楽を楽しむ会、三味線小曲の

世界」という会で、東京の千代田区の内幸町

ホールで開かれます。


第一部の「小唄・端唄を楽しむ」に、出演します。

大丈夫かなあ。

曲は「柳家お藤」という小唄にしては、かなり

大曲なんです。


前回のお稽古で、師匠から「肩を落とさず、お腹を

出して唄いなさい!」と指導を受けました。

そう、俯かず、堂々として唄わなくていけ

ませんね。


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