人気ブログランキングに参加しています。下のバナーをクリックして、応援して下さいね。
今日は夕方から日暮れ近くまで庭仕事。
日が長いので、作業の時間がかなりあります。
作業をしながら、ふと口ずさんでいたのが、
「Piece in the valley」でした。
アメリカの古いゴスペルソングです。
Oh well, I'm tired and so weary
But I must go alone
Till the lord comes and calls, calls me
away, oh yes
Well the morning's so bright
And the lamb is the light
And the night, night is as black as
the sea, oh yes
名曲なので色々な歌手が歌っていますが、
エルビス・プレスリーの歌が好きです。
私はもう疲れきって、うんざりしている
でも、神様が私を呼ぶまでは、進んで行かなく
てはならないのだ。。。。
クリスチャンではありませんが、この歌には
生きることの辛さと安らぎを求める切なさが
溢れていて、心を打たれます。
There will be peace in the valley for me,
some day
There will be peace in the valley for me,
oh Lord I pray
There'll be no sadness, no sorrow
No trouble, trouble I see
There will be peace in the valley for me,
for me
いつの日か私には安らぎが訪れ、
もう悲しみや嘆きやトラブルはなくなるのだ。
でも、どうして今日この歌が浮かんできたの
かなあ。
多分、少し疲れ気味なのかもしれませんね。