Yesterday once more

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「今日は秋晴れの良いお天気だったね。

朝方は今シーズン一番の冷え込みだったようだ

けど、昼間は適温で気持ちが良かったね」


「この写真は今日の青空かい?本当に秋晴れ

の澄んだ青空だね」


「今日もこの青空の下で、一日中庭仕事したよ。

庭仕事は、イヤホンでラジオを聞きながらする

ことが多いんだ」


「高校生の頃は、良くラジオで音楽を聴いたね。

カーペンターズのこの歌みたいだったなあ。


Yesterday once more


   When I was young

   I'd listen to the radio

   Waitin' for my favorite songs

   When they played I'd sing along

   It made me smile.


好きな曲が聞こえてくると一緒に歌ったなあ」


「おお、その歌なら知っているよ。


  Every Sha-la-la-la

  Every Wo-o-wo-o

  Still shines。。。だろう」


「調子はずれの歌はその辺でストップ!!

何だか演歌のコブシ交じりで、折角のきれいな

曲が台無しだ」

「この歌詞も良いなあ。


 All my best memories

 Come back clearly to me

 Some can even make me cry.

 Just like before

 It's yesterday once more.


聞いていると、楽しかった想い出が蘇ってくる。

そして、思わず泣いてしまう曲もある」

カーペンターズの歌がヒットしたのは、

1970年代初め。もう、社会人だったけど、

大好きで良く聞いたなあ」


「この頃の演歌は、宮史郎とぴんからトリオ

(女のみち)とか(なみだの操)だな。

ちょっと歌ってみようか」


「いや、いや、頼むから止めてくれ。

せめて、(心の旅)とか(また逢う日まで

なら良いけどね」


「歌の話は趣味が全然合わないので、困った

ものだ。演歌は一人で歌っておくれ。

イングリッシュ・ガーデンには似合わないよ。

じゃ、また明日!」