我もちりなむ

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   今日は風の強い一日でし

   たね。

   夕方に風の中をお花見を

   しながらのウオーキング

   です。


   近くの桜並木は桜が満開で、

   とてもきれいでした。

   強い風でしたが、幸い花は

   まだ散り始めていません。

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   桜の歌には、咲いては直ぐ

   に散ってしまう桜の花を

   命の儚さに例えたものが

   多いですね。

 

   はかなさを 

   ほかにもいはじ 桜花

   咲きては散りぬ

   あはれ世の中

    古今和歌集 俊成

 

   改めて解釈をする必要の

   ない分かりやすい歌です。 

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   うつせみの世にも似たるか 

  桜花 さくと見しまに

  かつちりにけり

   古今和歌集 読人しらず

 

   はかないこの世によく

   似ているなあ桜の花は、

   咲いたと思ったらもう

   散ってしまうという歌

   です。

   この歌もとても分かり

   やすい歌です。

f:id:dancingbrave1986:20190405165426j:plain    

  はかなくて過ぎにしかたを

  数ふれば 花にもの思ふ

  春ぞ経にける

   新古今集 式子内親王

 

   とりとめもなく過ぎて

   しまった今までの歳月を

   数えると、花を見て

   物思いにふける春を過ご

   してきたのだなあ。 

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   今の自分の心境に近い

   のはこの歌でしょうか。

 

   いざ桜 我もちりなむ

   ひとさかり有りなば

   人にうきめ見えなん

   古今和歌集 そうくほうし


    桜よ、私もお前のように

   散ってしまおう。

   人はその果てには、人の

   目にいやなさまがうつる

   ことになってしまうだろ

   うから。

 

   老醜を曝す前に散って

   しまった方が良いという

   歌です。

   まあ、もう曝しています

   けどね。

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   今日は、大きくなり過ぎた

   コニファーをのこぎりで

   幹を切って、倒しました。

  

   夏の引っ越しを前にして、

   ガーデンの片付けも始め

   ています。

 

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