ミモザ・ガーデンの日記 飛鳥山の紅葉

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王子の花屋さんに行ったついでに

近くの飛鳥山に立ち寄りました。

ここは江戸時代からの伝統ある

有名な桜の名所ですが紅葉も中々

です。

王子の駅から歩いて5分、山の上

まで小さなケーブルカーで登れ

ます。

降りると直ぐ正面に花壇。

うーん、パンジーのベタ植えか。。。

春の花の混植にしてほしいなあ。

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気を取り直して、紅葉を眺めると

もう盛りを過ぎていますが、まだ

中々の眺めです。

東京はやっぱりイチョウの紅葉

がきれいですね。

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地面に散り積もった落葉。

 

ひらひらと 深きが上の 落葉かな

       高浜 虚子

 

さびしさに たへし跡ふむ 落葉哉

       西山 宗因

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真っ赤に紅葉したモミジがまだ

残っていました。

京都まで行かなくても近所で

紅葉見物が出来るじゃないです

か。。ですか。

いや、やっぱり京都とは比較に

なりませんよ。

深みというか趣きというか。。

上手く言えませんが。

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子供連れで遊びに来ている家族も

かなりいましたが、全体としては

静かな午後の庭園でした。

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このショットなど良いですねえ。

と誰も褒めてくれないので、また

自画自賛です。

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誰も座っていないベンチ。

辺りもひっそりとしていて、

寂しい感じですね。

 

忘れては 驚かれけり もみじばの

先を争ふ 世を知りにつつ

      良寛

 

もみじ葉が散り急ぐように、

あっけない最期を迎えるのが

人の世の常であるという歌。

全くその通りだなあ。

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王子駅まで歩いて下って行く

道です。

ここも誰もいません。

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10分も下って行くと雑然とした

王子の街に出ます。

飛鳥山の中とは別世界です。

 

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