広々とした青空と目の
前の芝生と周囲の花壇、
そして背の高い樹。
良い眺めですね。
イギリスのウイズリー
ガーデンです。
このブログに何度も登場
しているロンドン郊外の
庭園です。
ナチュラルに花が混植
されていてとても良い
感じです。
こんな庭が日本にあって
も良いのになあ。。。
と思うのですが
中々良い庭に巡り会え
ません。
軽井沢のレークガーデン
や長野のヴィラ・デスト
等はその中では良いガー
デンだと思いますが。
熱海のアカオハーブ＆ロ
ーズガーデンも中々レベ
ルが高いと思いますが。
日本にも若手の優秀な
ガーデナーの人はいる
のだと思います。
大学で園芸を学んだり、
イギリスでガーデニング
を勉強して来た人たち
が居るはずです。
そういう人たちに、活躍
の機会が与えられると
良いですね。
シニア・ガーデナーは
狭い庭の手入れでもう
精一杯ですが。
まあ、まだ鑑賞眼だけ
は衰えていないけどね。
こう言って口先だけ煩い
シニアは嫌われるな。
君、私はガーデン・コー
ディネーターの資格を
こう見えても持っていて
ね。
イギリスではあちこち
の庭園を見学してイング
リッシュ・ガーデンを
勉強したものだよ。。。
あーあ、また自慢話が
始まってしまった。
男の老人の話は過去の
話と自慢話が多いです
ね。
カフェミモザを営業し
ている時に、高齢の男性
のお客様の話は自分の
出身大学や退職前の会社
や地位のこと。。。
自分の過去の自慢話が
殆どでした。
そんなものもう何の意味
がないのにね。
今打ち込んでいることや
夢を語ってくれる人は
いなかったなあ。
こうなっちゃいけないな
と思っていたのに、
今は老いることのグチ
と自慢話が多くなって
いますね。
これもコロナのせいだ！
と何事もコロナのせい
にしているようですが。
反省が足りないよ！
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