落語楽しみました

 暖かい日が続くので、

 チューリップの開花が

 始まりました。

 花期が短い花なので、

 あまり開花を急がない

 で欲しいのですが。

 ラナンキュラスの開花も

 進みます。

 こちらは次々と花が咲く

 ので開花は歓迎です。

 場所を変えて、家の中

 から見るとこんな感じ

 です。

 花壇に花が無くて背景

 が華やかでないなあ。

 もう少しするとましに

 なると思うのですが。

 アネモネの花が半開きに

 なっています。

 シニアのガーデンの花達

 も春の到来を感じている

 ようです。

 お昼から三遊亭小朝さん

 の独演会に行きました。

 小朝さんの落語は人気で、

 中々チケットが取れませ

 ん。

 今回は1月に予約をして

 いた独演会です。

 銀座ブロッサムホールと

 いう所が会場で、初めて

 訪れた場所です。

 銀座と言っても新富町

 あります。

 広い会場の2階席でした。

 古い建物らしく急な階段

 で席に辿り着くのが大変

 でした。

 今日の演目は「猫の皿」

 と「鰻の幇間」でした。

 いずれも有名な古典落語

 で、大いに笑いました。

 小朝さんの本題前の小話

 はすごく面白いですね。

 帰り道の家の近くの桜。

 東京の桜はもう満開なの

 だそうです。

 毎日同じことを言ってい

 ますが、早過ぎますよ。

 明日はお花見に行かなく

 ては!

 

はてなブログランキングに

参加しています。

下のURLをクリックして

一票を投じて頂ければ幸い

です。

https://blog.with2.net/link/?1021998