1980年代のパリ

 今日は朝から一日中。

 関東ももう直ぐ梅雨入り

 のようです。

 シニアは今日は休息日。

 先週はかなり動きました

 からね。

 シニアの家のあじさい達

 が一挙に咲き出しました。

 写真は昨日撮ったもので

 す。

 シニアの家のアジサイ

 日当たりの悪い裏庭に

 地植えになっていて、

 全部で10株以上あります。

 ガクアジサイの花も沢山

 咲いて来ました。

 このアナベルは鉢植にして

 います。

 花がどんどん大きくなって

 来ました。

 さて、昨日の銀座に話を

 戻しましょう。

 これはマロニエ通りです

 ね。もう花は終わってい

 ますが。

 夕方からシネスイッチで

 「午前4時にパリの夜は

 明ける」を見ました。

 1980年代のパリが舞台に

 なっている映画です。

 夫と別れた女性と息子と

 娘、そして家出少女との

 7年間の生活のドラマ。

 フランス映画らしい良い

 映画でした。

 シニアがパリで暮らしたの

 は70年代ですすが、映画の

 画像と想い出が重なって、

 とても懐かしかったです。

 主演のシャルロット・ゲン

 ズブールが素敵でした。

 このCafe de Floreはもっと

 以前からサンジェルマン

 にあります。

 映画の舞台は多くの高層

 アパートが立ち並ぶ15区

 のようで、こことは少し

 街の雰囲気が違います。

 

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