今日はイングリッシュ・ガーデンの中の
真っ直ぐな道の写真をUPします。
最初は、コッツウォルズのシッシング・
ハースト庭園の中の芝生の道です。
この道を見た時の強い感動を今でも忘れ
ません。
狭苦しいガーデンで、イングリッシュ・
ガーデンなんて言っていることが恥ずか
しくなる気持ちがしました。
こちらはロンドン郊外のキュー・ガーデン
の道です。
両側に大きな木が並んでいて、どこまでも
歩いて行けそうな気がする道です。
ロンドン郊外のウイズリィー・ガーデンの
中のグリーンの道。
この道は、良く手入れがされていて、両側
には花壇が見えます。
ずっと歩いて行きたいなあと思える道です。
ここで少しフレンチのティストの道を。
モネのジベルニーの庭の道です。
イギリスの道ほど立派ではないけれど、
これはこれで良い感じだなあ。
ロンドンのケンジントン・パークの中の道。
そんなに長い道ではないのですが、両側に
ずっと木製のベンチがあって、一休みする
かなと思わせる道ですね。
さて、これは今日の家のそばのナショナル
トレーニング・センターの前の道です。
まあ、イギリスのガーデンとは比べること
も出来ませんが、今日は明るい陽射しと
眩しい新緑できれいでした。
どうして真っ直ぐな道に惹かれるのか。。。
多分本人が根性曲がりのせいかもしれ
せないなあ。
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