自慢話です

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 今日は、自慢話を二つ
 です。


 先ず一番目は、我が家の
 ミモザについてです。
 今日、ウオーキングの途中
 で会った方から「今年は、
 お宅のミモザがすごく見事
 に咲いていますね」と、
 褒めて頂きました。

 「そうですか。ありがとう
 ございます」とさりげ
 ない振りをしながらも、
 内心では「ヤッタ―!」
 と喜んでいます。

 まあ、カフェミモザのシン
 ボル・ツリーですからね。

 見事に咲かせないわけに
 はいきませんよ。
 なーんて、口には出しま
 せんが。

 ここで、同じご町内の
 ミモザの木をUPします。

 こちらのお宅のミモザ
 良い樹形をしていますね。

 こちらのお宅のミモザも、
 ウオーキングの途中で
 いつも目にします。

 去年、強風で倒れてしま
 っていたので、心配しま
 したが無事に立ち直った
 ようです。

 さて、自慢のその二は
 クリローです。

 今朝、庭仕事をしている
 と、通りかかったご近所
 の方が、「クリスマスロー 
 ズ、本当に見事に咲いて
 いますね。

 どうしたら、こんなにき
 れいに咲かせることが
 出来るのですか?」と
 褒めて下さいました。

 「えー、そうですか。
 大したことありません
 よ。」
 と言いながら、思わず
 満面の笑みです。

 称賛を固辞するのはもう
 一度誉めてほしいと いう
 ことである。

  ラ・ロシュフコ―箴言

 この言葉、痛烈な皮肉で
 すが、良く分かりますね。

 こうして、今日は気持ち
 の良い一日でした。

 本当の紳士とは、どんな
 ことも鼻にかけない人で
 ある。

  ラ・ロシュフコ―箴言

 いくら褒められても、この
 言葉を胸に刻んでいかない
 とね。