体育の日の落語

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「今日は体育の日。1964年の東京オリン

ピックの開会式が10月10日だったことを

記念して設けられた祝日だね。


あれからもう52年になるなんて、信じられな

いなあ。

当時大学4年生。オリンピックのフランス語の

学生通訳として働いていて、開会式や閉会式も

見物することが出来たんだ」


「へー、貴重な体験だったね」


「そうだねえ。あの日の東京の抜けるような

青空の下での開会式に感動したことを思い出す

なあ」


「開会式では、東京五輪音頭を歌ったのかい。

三波春夫の歌でファイヒットした歌だったよね。


   あの日ローマで ながめた月が

  (ソレ トトントネ)

   きょうは 都(みやこ)の 空照らす

  (ア チョイトネ)

   四年たったら また会いましょと

   かたい約束 夢じゃない

   ヨイショ コリャ 夢じゃない

   オリンピックの 顔と顔

   ソレトトント トトント 顔と顔


「おい、おい、歌はもう良いよ。

この歌、当時大ヒットしたけど、開会式では

演奏はされなっかたよ」
  

「話は変わるけど、熱海芸妓見番歌舞練場で

今日開催された「林家たけ平独演会」を聞きに

行って来たんだ」


「へー、落語は面白かったかい?」


「今日は大入り満員。たけ平さんの落語は、

すごく面白くて、皆大笑いで大受けだったよ」


「今日の演目は、「宗論」、「お見立て」、

中村仲蔵」の三席。

いずれも熱演で、大笑いしながら、時にしんみり

したり、とても楽しい独演会だったよ」


「そうか、次の機会には聞きに行ってみよう」


「たけ平さんは、熱海で定期的に落語会を

開いてくれているので、これからも楽しみだよ。

落語は本当に楽しいよ。


それじゃ、また明日!」