湯島の梅見物

f:id:dancingbrave1986:20210207142416j:plain

今日は暖かくて気持の良い一日

でしたね。

ウオーキングを兼ねて湯島天神

まで梅を見に行きました。

JRの御徒町の駅から歩いて15分

ほどで到着します。

梅見にはまだ早いかなと思って

いたのですが、もうかなり咲い

ていました。

f:id:dancingbrave1986:20210207142040j:plain

湯島天神は、458年創建ということ

で、古く由緒ある神社ですね。

f:id:dancingbrave1986:20210207142034j:plain

きみならで 誰にか見せん 梅の花

色をも香をも知る人ぞ知る

  新古今和歌集 紀友則

 

あなた以外に誰に見せようか。

あなた以外に見せたい人はいない。

あなたこそそれを知る人なのだ。

f:id:dancingbrave1986:20210207142142j:plain

咲き始めた紅梅と青空。

春の訪れを感じて、とても気持が

良かったなあ。

季節の訪れを感じる花は、素晴ら

しいですね。

f:id:dancingbrave1986:20210207141434j:plain

シニアガーデナーにとり、湯島の白梅

と言えばこの歌が浮かびます。

 

湯島通れば思い出す

お蔦 主税の心意気

知るや白梅 玉垣

のこる二人の 影法師

作詞:佐伯孝雄 作曲:清水保夫

 

泉鏡花原作の「婦系図」の映画化に

際して作られた歌のようですが、

子供の頃からよく聞きました。

原曲の小畑実さんの他、沢山の歌手

が歌ってますね。

f:id:dancingbrave1986:20210207142124j:plain

婦系図」の中の有名なこのセリフも、

度々聞いたことがあります。

 

切れるの別れるのッて、そんな事は、

芸者の時に云うものよ。

……私にゃ死ねと云って下さい。

蔦には枯れろ、とおっしゃいましな。

f:id:dancingbrave1986:20210207141150j:plain

主人公の早瀬主税は、師匠から同棲

していた芸者のお蔦と別れるように

言われ、湯島の境内でお蔦に別れを

告げます。

その時のお蔦のセリフです。

「おっしゃいましな」なんて言葉を

話す女の人はもういませんね。

シニアガーデナーの耳には、とても

心地よく聞こえるのですが。 

f:id:dancingbrave1986:20210207141729j:plain

境内には食べ物の露店がいくつも

並んでいました。

f:id:dancingbrave1986:20210207142503j:plain

本来なら今は梅まつりで多くの人で

賑わっているのでしょうが。

f:id:dancingbrave1986:20210207141507j:plain

合格祈願の絵馬が本当に沢山架け

られていました。

これはほんの一部です。

今は受験シーズンですからね。

絵馬を少し読んでみると、受験生

の願いがあれこれ書かれていて、

合格すると良いよねと思わされ

ました。

 

はてなブログランキングに参加

しています。

下のURLをクリックして一票を

投じて頂ければ幸いです。

https://blog.with2.net/link/?1021998