暖かな日が続くように
なってミモザのつぼみ
がほころんできました。
一部の枝では花が咲き
始めています。
今年は去年より花が
多く咲きそうです。
ミモザガーデンのガー
デナーにとっては、
一番心が弾む頃です。
この枝はまだつぼみ
のままです。
でも、ミモザの花は
一斉に咲き始めるの
で、もう直ぐつぼみ
がほころびることで
しょう。
ミモザが咲けばいよ
いよ春が到来です。
ミモザの花の後には、
桜が開花します。
そうなると、春爛漫
になりますね。
今日は、ロンドンの窓際
の飾りの花をUPします。
どうということのない
自然な飾りなのですが、
良い感じの窓が多いと
思いました。
壁にアイビーを這わせ、
つるバラを玄関口に
アーチ状に植える。
こんな家が多いようで
すね。
窓にはゼラニウムの
鉢を置き、ハンギング
飾るというのが定番
みたいですね。
壁にアイビーを這わせ
ている家も多いですが、
レンガ造りの家だから
出来るのでしょう。
バラを植えている家
もありますが、この家
はあまりバラの手入れ
がされていませんね。
まあ、お年寄りで手が
回らないということも
あるでしょう。
これはコッツウォルズ
の家の飾り。
石造りの家と壁に這わ
せた緑が良く似合い
ます。
幹があるので、これは
アイビーではなく、
ブドウか藤かも知れま
せんね。
つるバラということも
あるかな。
きれいなハンギングを
壁に飾っている家が
多いですね。
大きなハンギングが
多く、管理が大変だと
思うのですが。
いつも思うのですが、
高い場所のハンギング
の水やりどうやって
いるのでしょうか。
コッツウォルズ・スト
ーンの独特のハチミツ
色の石造りの家。
そして大きなハンギン
グが良くマッチしてい
ますね。
コロナ禍でイギリスも
大変なようですが、
それでもきれいな花に
囲まれている光景は
変わっていないと思い
ます。
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