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今日は夕方５時から、熱海交流協会の
イヤ―・エンド・パーティを開催。
冒頭に齊藤栄熱海市長が開会の挨拶。
熱海市として、国際交流を充実、拡大
して行くことの重要性を強調しました。
その後、藤曲県会議員のご発声で乾杯。
５時のパーティ開始のため、交流協会の
スタッフが３時に集まって、会場の設営、
テーブルのセット、食事や飲み物の準備を
しました。
パーティには、約８０人参加、内３０名は
７ヵ国の外国人でした。
各々の国の人達が発表をしました。
中国の女性達は揃って中国の詩の朗読。
ブラジルの人達は、もちろんサンバです。
本場のサンバのリズムで会場は大いに
盛り上がりました。
ペルーの方が持参してくれた美味しい
パエラ。
エビやムール貝が一杯に入った本格的な
パエラです。
大変な盛会で、今年一年努力して来た
熱海在住の外国人との交流を促進する
試みが実っていることは喜ばしい限り
です。
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