暖かくなってきたので、プランター
の花達も咲き始めました。
この花の名前を忘れていましたが、
ラックス・ラナンキュラスである
ことが分りました。
去年、花を沢山咲かせてくれた
鉢を外に置きっ放しにしておいた
のですが、春になると元気になり、
つぼみを沢山つけました。
春が近づいて来たら追肥をしっかり
とやったのが良かったのですかね。
と、自慢したい気持が持ち上がって
来ます。
誰も褒めてくれないからね。
ブルーのアネモネの花もきれいに
咲いています。
アネモネの花、東京に来てから
見直しました。
球根を植えて置くだけで、手間が
かからないのが良いですね。
来年のことを言うのは早すぎる
けれど、来年は一面にアネモネが
花壇にしましょう。
白い花のアネモネもきれいですね。
さて、昨日は浜町の明治座に行って
来ました。
地下鉄の駅を出て、浜町の辺りは
あまり人通りがなくひっそりと
していました。
浜町公園には、花のある暮らし最高！
という飾りがありました。
そうですね、花のある暮らしは最高
ですね。
浜町の駅のすぐ近くに明治座はあり
ます。
有名な劇場ですが、行ったのは今回
が初めてです。
客席は1階から３階まであり、収容人員
1300人余りの大劇場なのですね。
その大劇場であったのが、林家木久扇
芸能生活60周年記念公演。
木久扇さんはもう83歳、いつも笑点で
見ていますが舞台で見るのは初めて、
巧みな話術に大いに笑いました。
ご子息の林家喜久蔵の出演もあり、
大変楽しい時間でした。
コロナ禍で毎日息の詰まるような
生活ですが、面白、可笑しく笑え
たのは大変貴重な時間でした。
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