懐メロばかり

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紫色の花のグラジオラスのつぼみが毎日

膨らんでいます。

明日には開花かなあ。


春に園芸ショップで球根を買って来て

植え込んだものです。

どんな花か楽しみだなあ。


毎日続く猛暑!

まだまだ続くようで、もうウンザリです。


夕方になると、もうヒグラシが鳴き始めて

いますが。


今日は午後に市民大学講座「歌謡史再考」

に出席しました。


8回講座の今日は3回目。

昭和歌謡に精通した若手落語家の林家たけ平

さんが、各曲に纏わる様々なエピソードを

すごく面白おかしく話してくれます。


今日は吉田正船村徹、浜口倉之助の作曲

した歌22曲を聞き、歌いました。


元々、ジャズ、ポップス、カントリー等が

好きで歌謡曲はあまり好きという訳では

ありません。


でも、今日の曲は、昭和30年代から40年代

初めの頃の歌が中心。

高校や大学生時代の懐かしい歌ばかり。


知らない曲は一つもなかったです。

歌はその時代の頃を色々と思い出しますね。


有楽町で逢いましょう」「誰よりも君を

愛す」「いつでも夢を」「王将」「黄色い

サクランボ」「バラガ咲いた」「夜霧よ今夜

は有難う」等々です。


たけ平さんは、出席者のシニアを散々いじり

ます(9割がオ―ルド・レディ)。


例えば黄色いサクランボ」は、

若い娘は(ウフン) 

お色気ありそうで(ウフン)。。。

という歌詞ですが、

たけ平さんは、皆さん「ウフン」は気持ち

悪いから言わなくて良いよ!とか。


それでも皆、笑いながらめげずに(ウフン)と

歌ってましたが。


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