今日から世の中は3連休。
ずっと連休中のシニア・ガーデナーには
関係ないのですが。
心配なのはコロナの感染の拡大が止まら
ないことですね。
毎日、新規感染者の増大に歯止めがかか
らず、本当にイヤな感じです。
そんな中で、今日は有楽町に映画を見に
行きました。
有楽町の大きなユニクロのお店には、
UNIQULO FLOWERという花屋さんが
ありました。
ユニクロなので花の値段もリーゾナブル
な感じがしました。
今日は見るだけで買わなかったのですが。
今日見た映画は「ヴォイス・オブ・ラブ」
というセリーヌ・ディオンの半生を描いた
映画です。
カナダのケベックで、14人兄弟の末っ子
として生まれ、スーパースターとなった
彼女の生い立ちや年の離れた夫との愛、
子育てなど知らなかったエピソードが
数々のヒット曲と共に描かれた映画です。
セリーヌ・ディオンは好きな歌手の1人
ですし、数々のヒット曲が流れて大変
面白い映画でした。
この映画の監督、脚本、主演はフランス
のヴァレリー・ルメルシエというスター
が1人で努めています。
映画が始まるまで時間があったので、
銀座を少し散歩しました。
銀座の街からはもう雪がすっかり、
消えていました。
銀座は今はセールの季節のせいもあって、
かなりの人出でした。
まあ、オミクロン株などあまり気にしな
いということでしょうか。
そういうシニア・ガーデナーもその一人
ですけどね。
もちろん感染予防のルールは守って行動
はしていますが。
「マイ・ハート・ゴー・オン」
「オール・バイ・マイセルフ」等
セリーヌ・ディオンは英語のヒット曲
が多いのですが、カナダのフランス語
地域生まれの彼女は、英語が子供の頃
は話せなかったそうです。
世界で活躍するには英語が出来なくて
はいけないということで、ベルリッツ
に通って英語を勉強するシーンがあり、
興味深かったです。
はてなブログランキングに参加
しています。
下のURLをクリックして一票を