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今日は東京六本木の国立新美術館で開催
されている「至上の印象派展 ビュールレ・
コレクション」を見に行きました。
美術館の入り口の庭に飾られている看板
です。
背景の桜がきれいですね。
もう一枚の看板です。
この展覧会はスイス人のビュールレ氏の
個人コレクションの展覧会です。
印象派を中心とした65点の絵画ですが、
いずれも大変レベルの高い絵ばかりで、
大いに楽しめました。
唯一写真撮影が許されているモネの
す睡蓮の池の大きな絵です。
一番良かったのは、マネ、モネ、ピサロ、
絵が一番好きでした。
これは売店の写真です。
もう一つ「ヨーロッパの都市」という部屋
の絵が良かったです。
ヴェニス、ロンドン、パリの風景の絵です。
の部屋、ゴッホの部屋も良かったですね。
美術館の庭の桜の花は、もう満開間近いう
感じでした。
近くのミッドタウンの桜もほぼ満開のよう
です。
今週末はお花見の人で賑わうことでしょう。