昨日行った丸の内ブリックスクエアー
の庭に咲いていたバラの花です。
昨日はここの三菱一号館美術館で開催
されている「印象派・光の系譜ーモネ、
行って来ました。
一昨日東京都庭園美術館に行ったばかり
なのに、連日の美術館通いです。
手術を受けて、暫く様子を見ましょう
との先生の診断。
次の検査が1か月後なので、それまでの
限られた時間を少しも無駄に出来ない
気がしています。
この美術展では、イスラエル美術館が
有する印象派のコレクションが展示され
ています。
ヨーロッパの美術館の印象派の作品は、
良く見る機会がありますが、イスラエル
の美術館所有の作品は本邦初公開の作品
ばかりだそうです。
そんなこともあってか、多くの見物客
が集まっていました。
予約が必要なのですが、していなかった
ので、電話をして確認したら無でもOK
とのこと。
30分近く並んで待ち、入館することが
出来ました。
若い女性の見物客が多かったですね。
印象派の作品は人気がありますね。
とても良い展覧会でした。
音声ガイドを聞きながら鑑賞しました
が、大変参考になりました。
写真を撮ることが許可されているのは
一室だけ。
皆、スマホで写真を撮っていました。
これはピサロの「豊作」という絵です。
いう作品です。
この絵好きだなあ。
ドービニーの「花咲くリンゴの木」と
いう作品です。
これはセザンヌの作品だったかな。
このゴッホの作品は初めて見ました。
「麦畑とポピー」という作品です。
という作品です。
いかにもゴッホらしい絵ですね。
写真を撮れる作品は限られていますが、
他にも良い作品が沢山ありました。
ブリック・スクエアーにあるカフェは
満席でした。
コロナの新規感染者の数が少なくなり、
都内の盛り場は多くの人出で賑わって
います。
このまま感染が収まると良いのですが。
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