変わる景観

 今日は同じ庭園の眺めも

 ガーデナーのデザインに

 よってかなり変わるこ

 と見てみます。

 このキューガーデンの

 デザインは大好きです。

 ピンクのペチュニア

 ソフトで良いじですね。

 芝生のグリーンと縁取り

 をされた花壇が素敵で

 す。

 花壇の周囲をイベリス

 ような緑の葉の花で囲み

 中に少し明るい花を植え

 るというのが良いなあ。

 何を植えるかはガーデ

 ナーの趣向ですから、

 花壇 はガーデナーの

 力量が強く反映されま

 す。

 この場合のようにセンス

 が合えば良いですけど、

 逆の場合も起きます。

 このキューガーデンが

 その例です。

 最初の写真から暫く

 経ってからキューガー

 デンを再訪した時に、

 えっ!これが同じガー

 デンなの?と思いまし

 た。

 プランターの花がペチ

 ュニアからゼラニウム

 に変わっただけで、

 景観まで変化してしま

 った感じがします。

 花壇も真っ赤なゼラニ

 ウムが一杯に植えられ

 ていて、派手な感じで

 すね。

 シニアの好みには全く

 合いません。

 最初に訪れた時には、

 気に入った庭園がずっ

 と変わらずにあるのだ

 と思ってました。しか

 し、それが間違ってい

 たことを次回の訪問で

 知らされ、驚き、がっ

 かりしました。

 庭園はその時のガーデ

 ナーのセンスによって、

 全く変わってしまうの

 ですね。

 まあ、全部がそういう

 訳で はないと思いま

 すが。

 例えば、ロンドンの

 ケンジントン・パレス

 にあるこのサンクン・

 ガーデンはあまり変わ

 っていないと思うの

 ですが。

 ダイアナ妃が愛した庭園 

 ですね。

 最近訪れていないので、

 良く分りませんが。

 このウィズリー・ガー

 デンはどうかなあ。

 また、訪れて自らの目で

 確かめ、味わってみたい

 のですが。。。

 

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