今日は旧古河庭園にバラ
を見物に行きました。
今秋はバラを見に行ける
かなあ。。と思っていた
のですが、思い切って
行って来て良かった！
今年は秋バラの見頃が
例年より遅いですね。
今日ももう大分盛りは
過ぎている感じがあり
したが、まだまだ見頃
です。
やはりバラの花には華が
ありますね。
シニアの庭の地味な花と
は大違いです。
この庭園の良さはバラと
後ろに洋館のコントラス
トですね。
洋館と庭園は英国人の
建築家ジョサイア・コン
ドル（1852～1920年）
の設計によるものだそう
です。
このバラはダイアナ妃に
奉げられたプリンセス・
オブ・ウエールズという
名前です。
純白の清楚なバラです。
こちらはシニアが敬愛す
るフランスのド・ゴール
大統領（将軍）の名前が
付けられています。
バラの苗の下にある説明の
写真もバッチリ撮って来ま
したよ。
まあ、あまり関心がある人
はいないでしょうけどね。
庭園を横から撮った写真
です。
ガーデナー的に言うと、
整形庭園ですね。
シニアにこれを説明さ
せると長いので割愛し
ます。
黄色いバラもあります。
バラはピンクや赤や紫色
が主流で、白や黄色の花
はあまり多くありません
ね。
平日のせいかあまり混雑
していなくて、ゆっくり
と鑑賞することが出来ま
した。
お天気も良くて良い散策
になりました。
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